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新型コロナウイルス国内でも確認 政府、対応方針決定

 

政府は、新型コロナウイルスへの感染者が日本国内で初めて確認されたことを受けて、21日午前、総理大臣官邸で関係閣僚会議を開き、新型コロナウイルスへの対応方針を決定しました。

《感染のリスクが高い地域からの入国者や帰国者への対応》
●検疫所での健康状態確認などの水際対策を徹底
●医療機関で感染が疑われる人が確認された場合
⇒国立感染症研究所で検査する仕組みを着実に運用
●感染者との濃厚接触者の把握を徹底

《入国者に対する水際対策》
【中国・武漢から航空機での入国者】
健康状態を把握するため、症状に関する質問票を新たに配布
【武漢に加え、上海からの航空便】
発熱などがある場合は自己申告するよう、機内アナウンスを流す

政府は、各国や関係する機関と緊密な連携を図り、感染状況や、WHO(世界保健機関)、各国の対応状況などの情報収集に最大限努力し、国民に迅速かつ的確な情報提供を行い、安心・安全の確保に努めるとしています。

参考: 新型コロナウイルスへの対応 日本国内では( NHK NEWS WEB 2020/1/21)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200121/k10012253091000.html

 

コロナウイルスは軽度の風邪のような症状を起こすものと、重度の症状を起こすものがあります。2002年~2003年にかけて中国で流行したSARSや2012年に確認され中東で流行したMERSもコロナウイルスによるものです。現在流行している新型コロナウイルスも死者が出ており、重度の症状を引き起こすコロナウイルスに分類できそうです。

中国では今月24日から30日までの春節にあわせた大型連休があり、日本を訪れる観光客が増えることが予想されるため、日本国内でも対策を行う必要がありそうです。

厚生労働省によると、風邪やインフルエンザと同様の通常の感染予防対策を行うことが重要とのことです。医療機関でも今まで以上にマスクの着用、手洗い等を呼びかけていく必要がありそうです。
新型のコロナウイルスとのことで、現在調査が進められています。今後の報道にも注目していきたいですね。