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人材紹介会社利用時の失敗体験談 ~第二弾~自分に合わないコンサルタントに当たってしまった

これから初めて転職をしようと考えている薬剤師のみなさんは「転職を成功させるにはどうすればいいのかな?」「とりあえず、人材紹介会社に登録すれば大丈夫?」など不安な気持ちを持っている方が多いと思います。そんな方向けに、転職活動を成功させるポイントを転職経験のある現役薬剤師のナナが自身の失敗体験をもとにお話します。

今回は〜第二弾〜「自分に合わないコンサルタントに当たってしまった」です。

担当コンサルタントは自分で選べない!自分に合わない担当者に当たってしまう時もある

育児がひと段落し、そろそろ仕事復帰したいと考えた私は、ある薬剤師専門の人材紹介会社に登録をしました。

しばらくしてから担当のコンサルタントの方から折り返しの電話があり、私の今の状況や、希望する職場の条件、希望の就業時間などの詳しい聞き取りがありました。

後日、直接面談をしていただけることになりましたが、その前に、キャリアシートや履歴書など、たくさんの書類を提出する必要がありました。1歳前の子供がいるため、作成するのは大変だったのですが、なんとか提出をして、面談に向かいました。
また当然、面談には子供を連れて行かねばならず大変でしたが、心のどこかで、電話で話した内容を元にどこかの職場の資料などを持ってきてくれると思っていたので、少し楽しみにしていました。

ところが、面談で聞かれることは私が辞めた前職の薬局のことばかり。前職の薬局の愚痴をたくさん話すことになり、少し嫌な気分になりました。最後に希望の薬局の条件をもう一度聞かれ(もうそれは最初に電話で話したよね?!と心の中で叫びました。(笑))、「希望に合う職場を探しておきますね」と言われ、面談が終了しました。

最初の電話であれだけ希望条件について詳しく話し、キャリアシートも提出しているのにも関わらず、面談で何の資料も持ってきてくれないなんて…子供がいるだけに、準備や面談に行くことがとても大変だった私は、何のために面談に行ったのだろう…と残念な気持ちになりました。

コンサルタントの対応に不満があった私は、このままこの人材紹介会社に任せておくことに不安を感じ、適当な理由をつけてお断りをし、他の人材紹介会社に登録をしました。少しの時間と労力ではありましたが、無駄になってしまったことが残念です。その後、登録した人材紹介会社は直接会う面談などはなく、電話面談のみでしたが、無駄のない流れで満足のいく職場を紹介してもらうことができ、無事希望に合う職場に転職をすることができました。 小さな子供がいた私は直接の面談なしで転職相談にのってもらえたほうがありがたかったです。私とは違ってじっくり面談をして、転職相談にのってもらいたい方もいると思いますし、コンサルタントとの相性は人それぞれだとは思いますが、ここで独断と偏見で、私が安心して任せられると思ったコンサルタントの特徴をご紹介します。

私が安心して任せられると思ったコンサルタントの特徴

1. レスポンスが早い・・・私が良いと感じたコンサルタントさんは初めて電話をした日に希望条件をお話ししてから数日後には紹介案件を複数紹介してくれました。

2. 多くの職場を紹介してくれる・・・当たり前かもしれませんが、提案していただく職場の件数は多いほうが良いですね。転職活動は情報戦です。紹介していただける案件が多いほど、希望の職場に転職できる可能性は上がると言えるのではないでしょうか。

3. 「他の人材紹介会社に登録しないように」と言わない・・・人材紹介会社に複数登録してはいけないなどのルールはありません。自分のスキルに自信があるコンサルタントはこのようなことを言う必要はないと言えそうです。

人材紹介会社は複数登録するべき

転職活動はスピード勝負。薬局は中途採用の場合採用枠が一人、二人と少ない場合が多く、気に入った職場があっても他の人で決まってしまえば、もう申し込むこともできなくなってしまいます。転職を成功させるためには効率的に転職活動を進めることが必要不可欠です。

残念ながらコンサルタントとの相性は実際に転職活動を始めてみないとわからないものです。途中で人材紹介会社やコンサルタントを変更するのも時間のロスにつながってしまうため、始めから複数の人材紹介会社に登録しておくことを強くお勧めします。